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壊れた、汚れた、動かなくなった…そんな時は保険で対応アパートの修繕費用が
    火災保険で戻ってくる? 壊れた、汚れた、動かなくなった…そんな時は保険で対応アパートの修繕費用が
    火災保険で戻ってくる?

保険金が下りるまで、
費用は一切頂きません

しっかりと修理・修繕をして
建物設備の長期維持を図りましょう。

火災保険を使えば
実質無料で修繕可能

        

築5年ともなると家も傷みだします。
長く安心して暮らすためにはメンテナスが欠かせません。

しかし、修繕しようにも結構なお金がかかるのが悩みのタネ。
でも安心してください。

火災保険の受給金で実質0円で修繕できる場合が多々あります。

これらの破損は、
実質0円で修繕できました

屋根の破損

屋根は破損しやすく修繕費も高い傾向があります。どんな小さな破損でも見つかったら保険適用可能か調査しないと大損してしまうかも知れません。

雨どいの破損

雨どいは、ご自分で破損に気づきにくい箇所ですが、調査すると破損が見つかることが多々あります。定期的な無料調査をおすすめします。

ガラスの破損

強風などによる飛来物が原因で割れた窓ガラスも保険適用できます。こういった小さな破損にも火災保険が適用されることをご存じなかったのでは?

これらはほんの一例です。弊社は過去4000件以上の実績があり、安心して調査を任せられます。

【注意】ご自分で破損がないと思われる家も調査すると破損が多々見つかりますので、
長く安心して暮らすためには、破損箇所の調査が必須です。

破損が見つかった場合、
火災保険の請求もおまかせください。

なぜなら・・。

保険約款の理解が面倒・・・

火災保険の請求にはルールがあります。
保険に加入した際の保険約款に、適用範囲や請求条件などが事細かに書かれていますが、
正直全てを理解するのは保険に携わっていた人間でないと難しいです。
弊社がサポートし給付金を最大化させます。

損害原因の正当性証明が大変…

その損害が約款と照らし合せて、正当であることを証明する必要があります。
自然災害との関連性の証明や、経年劣化ではないことの証明…あらゆる角度から説明が必要です。
こちらも一筋縄ではいきません。説得力のある請求が必要です。

書類を正しく書くのが難しい・・・

請求にあたり、書類の記入が必要です。
そもそも正しく書くことが難しいので、こちらも専門家の力を借りるのが得策です。
例えば健康保険では医師が診断書を作成するため、請求と保険金の支払いはスムーズですよね?
火災保険にも同様のことが言えます。

結論

火災保険の請求
住宅と保険を知り尽くした
ほけん請求の窓口に
依頼することが正解です

保険金が下りるまで、
費用は一切頂きません

※保険金が降りた時に初めて、
調査費として保険金額の30%ご請求いたします。

しっかりと修理・修繕をして
建物設備の長期維持を図りましょう。

    賃貸、区分所有の方はサービス対象外



    大変恐れ入りますが、共済の方はお申込みができません。
    悪しからずご了承ください。

    保険と建物の
    エキスパートが
    ほけん請求をご支援します!

    ほけん請求の成功実績は
    84%以上になります!

    初めまして。

    ほけん請求の窓口です。

    当社では建物に特化してほけん請求サポートを⾏っており、
    これまでの請求実績は4年間で3,000件以上。

    後発業者は多数あるようですが、
    同様の実績を持つところは皆無ではないでしょうか。

    ⽕災保険はご自宅をお持ちのあなたにとって万が⼀のための保険ではありません。
    免責事項を除き、あらゆる⽇常トラブルに適⽤されるのです。

    折⾓⼊った保険ですから必要なときに最⼤限活⽤していただければと考えています。

    ご⾃⾝では難しいほけん請求も当社でサポートさせていただいた案件は、ほぼ保険⾦が下りています。

    ほけん請求の成功実績は84%以上になります。

    なぜこのような⾼い確率で保険⾦が下りるかと⾔いますと、保険と建物を熟知しているからです。

    • 修理の原因によって「保険⾦が下りる/下りない」
    • 提出資料によって「保険⾦額が上がる/下がる」

    約款の内容、鑑定⼈のチェックポイント、保険⾦額の査定⽅法などを踏まえて、
    損害に⾒合った保険⾦が下りるように請求を進めていきます。
    業者の⾒積もりより損害額が⼤きければ、⼯事代⾦以上の保険⾦が決定することもときどきあることです。

    最⼤2,200万円、平均50万円の保険⾦が下りています。
    当社で実際にほけん請求を⽀援したお客様の声をお聞きください。

    事例1:防犯カメラの盗難
    (保険決定⾦額 151,300円)

    ⾒積り⾦額
    136,500円
    保険決定⾦額
    151,200円

    泥棒なのか、いたずらなのか不明ですがエントランス共⽤部の天井に防犯カメラがない…防犯上すぐに新しいカメラを取り付けしましたが、ほけん請求の窓口さんに相談し たことでスムーズに保険⾦請求対応をしていただき、⾃⼰負担が全くかかりませんでした。このくらいの⾦額でも⾦額換算すると⼩さくはありません。
    本当に助かりました。

    広島県 加藤さま 災害⽇:平成25年6⽉15⽇

    事例2:屋根瓦の破損
    (保険決定⾦額 434,170円)

    ⾒積り⾦額
    335,500円
    保険決定⾦額
    434,170円

    知り合いから『風災でも保険金が出た』と聞きました。
    ⽕災保険では⽕災でないと保険⾦が下りないと思っていましたし、過去の修繕で施⼯も終わっているので、ダメもとで屋根瓦破損の件をほけん請求の窓口さんに相談しました。私がしたことは修繕業者さんの連絡先をお伝えしたのみ。
    それで、この結果
    にはびっくりしました。

    神奈川 ⼭本さま 災害⽇:平成30年10⽉13⽇

    事例3:外壁のヒビ
    (保険決定⾦額 2,500,000円)

    保険決定⾦額
    2,500,000円

    あの東⽇本⼤震災で、東北には⼤きな被害を受けましたが実は名古屋市にある私の自宅にも被害が⾒られました。ほけん請求の窓口さんに相談し、鑑定⼈との⽴ち合いもしてもらい、なんと⼀部損の認定をいただきました。
    実際⾃分で⾏おうと思うと負担が⼤きく依頼をしたのですが、スムーズに保険⾦が下りたので相談してよかったと実感しました。

    名古屋市 川野さま 災害⽇:平成23年3⽉11⽇

    このように…
    内容も⾦額も様々ですが、建物の⽇常のトラブル、災害による被害は
    保険でしっかりとカバーされるのです。

    ⽕災保険の適⽤は将来への投資でもあります。


    故障や破損をその場しのぎでなく適切に直せば建物も設備も⻑く使うことができます。

    メンテナンスをおろそかにすれば日々の生活にも影響します。
    ⽕災保険を適切に活⽤すれば費⽤的な負担も軽減することができます。
    保険の活⽤は自宅維持の要としてお考え下さい。

    これから⾏う修理・修繕だけでなく、

    3年前までさかのぼってほけん請求を⾏うことができます。

    ここ数年の⼯事をチェックしていただき、
    気になるものがございましたら当社までご相談ください。

    保険金が下りるまで、
    費用は一切頂きません

    ※保険金が降りた時に初めて、
    調査費として保険金額の30%ご請求いたします。

    しっかりと修理・修繕をして
    建物設備の長期維持を図りましょう。

      賃貸、区分所有の方はサービス対象外



      大変恐れ入りますが、共済の方はお申込みができません。
      悪しからずご了承ください。

      ご依頼のメリット!

      ほけん請求の窓口が
      丸ごとサポートいたします。

      迅速な対応

      書類の準備、保険会社への手続き、保険鑑定人への折衝、などなどほけん請求には非常に労力がかかります。当社へご依頼いただくことで手間にならず時間の大幅な節約になります。

      専⾨家の活用

      適切な⾦額が下りる請求をするには、保険会社に負けない保険の知識と⼯事内容を正しく把握する建物の知識が必要になってきます。当社には保険のエキスパートはもちろん、建物の専⾨家もおりますので安⼼してお任せください

      手厚いサポート

      ほけん請求の前も、請求⼿続き中も⾊々なことが気になりますよね。「こんな修理は対象になるの?」「いつ頃、保険⾦額が決定するの?」といったその時々のご不明点について適時状況と⾒通しをお伝えします。

      お問い合わせの流れ

      Step.1無料相談

      無料相談

      まずは無料相談をご利⽤ください。必要な情報は全てこちらから質問させていただきますので、特にご⽤意はいりません。

      Step.2修繕業者との調整

      修繕業者との調整

      修繕を担当した業者様から 修繕箇所のお写真やお⾒積りなどを頂く必要があります。連絡先を共有いただければ、⼿配は私たちが⾏います。

      Step.3必要書類の用意

      必要書類の用意

      保険証券など、ご自身で用意をお願いする書類がありますので、こちらの⼿配をお願い致します。

      Step.4請求・給付

      請求・給付

      必要書類が揃いましたら私たちの⽅で保険会社とのやりとりを⾏います。あとはご自身のお⼿を煩わせることはありません。

      保険金が下りるまで、
      費用は一切頂きません

      ※保険金が降りた時に初めて、
      調査費として保険金額の30%ご請求いたします。

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      建物設備の長期維持を図りましょう。

        賃貸、区分所有の方はサービス対象外



        大変恐れ入りますが、共済の方はお申込みができません。
        悪しからずご了承ください。