収益が増えていかない

大手との価格競争に負けてしまう

低利益の下請けでも受けざるを得ない

他店との差別化が難しい

売掛金や仕入れ代金などキャッシュフローが安定しない

アマゾンなど誰でも知っている企業も参入しており、今後ますます競争が激しくなっていくと予想されています・・。

それならば！視点を変えて収益の柱をもう一つ作りませんか？

リスクほぼ０で、長く安定して収益を確保できる
“リフォーム店、工務店” にピッタリのビジネスを紹介します！

このビジネスを先行モニター８名に紹介したところ、全員が結果を出されました。

月１００万円の利益を出した方が１名
月５０万円の利益を出した方が２名
月３０万円の利益を出した方が５名

特別な技能や多額の初期投資など不要ですので、どなたでも再現可能です。

また、潜在顧客数が膨大でニーズも高く、流行り廃りもありませんので、長く安定して稼ぐことができます。

＊全ての方に同じような結果が出るとは限りません

私たちValores（ヴァロレス）株式会社（ほけん請求の窓口）のビジネスは、火災保険申請サポートです。

具体的には、
物件の実地調査
被害箇所の特定
見積書の作成
保険会社とのやりとりのアドバイス

などの火災保険申請のトータルサポートを行い、お客様が正当にもらうことのできる保険金をきちんと受け取るお手伝いをさせていただいています。

このうちの、物件の実地調査と被害箇所特定（特定したら写真に撮って送っていただきます）を代行していただける代理店様を募集しております。

物件を実地調査し、被害箇所を特定したらマニュアルに従って1箇所につき２～3枚スマホで写真を撮って送っていただくだけです。
＊別途、保険証券のコピーまたは写真が必要

専門知識が必要で難解な見積書の作成や、保険会社とのやり取りのアドバイス等は、弊社が行いますのでご安心下さい。

屋根の上、軒下、天井裏、水道管の水回りなどを一般の方が調査するのは難しいかも知れませんが、リフォーム店、工務店にとっては、ごく簡単な作業です。

しかも、1時間もあれば終わりますので、本業の合間にサッと撮って終了です。
リフォーム店、工務店にピッタリのセカンドビジネスではないでしょうか？

写真もプロが撮ったような写真は不要で、このようなものを送っていただきます（すべてスマホで撮影）

対象物件は下記の通りです。
築５年以上＊条件によっては築5年以下も可
火災保険に加入している自己所有物件
倉庫や施設は自己所有でなくても対象（テナント）

また、下記の都道府県内で地震保険に加入されている自己所有物件も調査対象です。
→秋田、岩手、宮城、山形、新潟、福島 東京、千葉、埼玉、神奈川、栃木、茨城、群馬 長野、兵庫、岡山、広島、鳥取、島根、香川、愛媛、山口、 （沖縄県以外の）九州全域

地震保険の場合、ビル・マンションなどの大型建物も対象となります。

調査ポイントや写真の撮り方のコツなど、丁寧に指導させていただきますので、初めてでも簡単にできます。

また、開業後、代理店様へのサポート体制も万全を期していますのでご安心下さい。

報酬は保険金の１８％をお支払いいたします。

代理店様にお願いする築5年以上の物件は、約７０%以上で平均１００万円の保険金が下りています。
＊弊社過去４０００件以上の実績から算出しています。

その場合、代理店様の報酬は１８万円です。

例えば月１００万円の利益を出したい場合、わずか６件申請を成功させれば達成できる計算になります。

１件あたりの調査時間は1時間程度、簡単な作業が終わることを考えると、かなり割の良いビジネスだと思いませんか？

既存のお客さま全員が見込み客になりますので、まずはそちらからアプローチしてみて下さい。
おそらく一定数のお申込みがあるかと思います。

新規集客も、物件すべてが見込み客になり得ますので、その数も膨大です。
そして、やられてみると分かりますが、このビジネスは本当にニーズが高いですので、驚くほどあっさりと集客できる可能性も十分考えられます。

また、お客様の満足度も非常に高いため、口コミによる拡散が早いのも特長です。

さらに言うと、物件は経年とともに必ず破損していきます。
火災保険は、何度利用しても車両保険のように保険料が上がりませんので、リピートも期待できます。

もちろん流行り廃りがありませんので、長く安定して集客し続けられます。

今ならリフォーム店、工務店のように競争も激しくありません。
参入するには絶好のタイミングです。

火災保険を個人で申請するのはとても困難で、少しでも不備があると申請の却下や、保険金が少なくなってしまうことも多く、だからこそ、私たちプロのサポートが必要とされています。

ところで、火災保険は、火災以外の雪災・豪雨・台風・突発的破損・落雷といった災害でも保険が下りることはご存知でしょうか？

しかも、ニュースになるような大規模な災害に限らず、損壊の原因が災害によるものと認められれば保険金が下りるのです。

ですので、大規模な災害に遭ったことがなく、一見、損壊してないように見える物件でも、築５年以上の物件をきちんと調査すると、ほぼ間違いなく被災認定される箇所が見つかります。

＊画像はほんの一例です。

代理店様にお願いする築5年以上の物件は、約７０%以上で平均１００万円の保険金が下りています。
＊弊社過去４０００件の実績から算出しています。

また、保険代理店に見てもらい「その程度では保険が下りません」と言われた物件でも、実際に私たちが調査すると数十万単位で保険金が下りることも珍しくありません。

これは、物件オーナー様にとっても大きなメリットですので、ニーズが高いのが最大の特長です。

また、顧客満足度も非常に高く、感謝されることも多いのでやりがいのあるビジネスです。

保険申請のサポートは、物件ありきですので、お気づきの通り、非常にリフォーム店、工務店と親和性が高いです。

また、リフォーム店、工務店は、既存の顧客という見込み客も有しています。
そこを狙って、悪徳業者が目をつけていますのでご注意下さい。

悪徳業者の手口は、
壊れてないところをわざと壊す
明らかな経年劣化なのに被災とウソをつく
強引な訪問営業や、ずさんな契約によるトラブル
必要のないキャンセル料の要求
修繕等を他社で行うとキャンセル料を要求
などで、近年トラブルが急増しています。

このような悪徳業者と手を組むと、詐欺行為に加担することになりますし、大切なお客様が保険会社のブラックリストに入れられ、今後、保険請求がずっと却下されてしまうかも知れません。

弊社はこのようなことを過去も今後も一切行わないことを固く誓います。
また、代理店様にもこのような行為を固く禁じています。

事実、過去４０００件以上の実績で、お客様はもちろん、保険会社とのトラブルは1件もありません。

健全な会社であることが認められ、東証一部上場の超有名企業ともお取引させていただいています。

火災保険申請サポートは、オーナー様が正当に受け取れるはずの保険金貰えるようお手伝いすることで、非常に喜ばれるやりがいのあるビジネスです。

大きな災害時には、物件が壊れ、途方に暮れる被災地の皆さまのご負担を減らすことができる社会的意義のあるビジネスでもあります。

大規模災害時には、弊社の手数料を３分の１にし、微力ながら復興のお手伝いをしてまいりました。

しかし、まだまだ火災保険の申請について正しく知られていません。

全国には、本当は保険金が下りるのに、お金の問題でリフォームや修繕をあきらめている方がたくさんいらっしゃいます。

最も安全を担保すべき物件が壊れたままでは大変危険です。

どうか、そういう方たちのお力になってあげて下さい。

また、同業者のなかには、壊れていないところをわざと壊したり、明らかな経年劣化をウソの理由をつけて少しでも多くの保険金をぶんどってやろうという悪徳業者も散見されるようになってきました。

物件のオーナー様が、そういう悪徳業者に保険金申請を依頼すると、オーナー様も保険会社のブラックリスト入りしたり、最悪訴えられる可能性があります。

実際、このようなトラブルが急増しており、「社団法人日本損害保険協会」では、不正が疑われる申請をした会社をブラックリスト化し、24社の保険会社と情報共有する取り組みをはじめました。

※参照　社団法人日本損保保険協会のWEBサイトより
「保険金請求歴および不正請求防止に関する情報交換制度」を開始（2018/10/09）

弊社は、そういう悪徳業者撲滅のためにも、健全にこのビジネスをしてくださる代理店様を増やしたいと考えています。

私たちの考えに賛同していただけるリフォーム店、工務店のオーナー様からのお申込みを心よりお待ちしております。